投稿

2月, 2018の投稿を表示しています

雛人形の飾り方*2018

イメージ
もうすぐ、ひな祭り。 部屋にお雛さまを出した。 いつものように、出窓を使って二段飾りにします。 うれしいことに今年は小物が増えたのだ! 手毬のような木目込み人形、いづめこ。 骨董市で買いました。なんと200円。 雪ん子のこけし。 お顔がとってもかわいい。 小さな箱に入った、小さなこけし。 こんなに小さいのに、とても丁寧な絵付け。 このへんのこけしは、すべて叔母からの頂き物。 家の片づけをしてるそうで、処分する予定の物をのきなみ送って貰ったのです。だって勿体ない! ありがたく頂きます。うれしいなー。 ほおずきお手玉は、数年前に買ったもの。 ハンドメイド作家さんのお品。 脇にはボンボリと、造花の菜の花。 今年は小物が増えたので、見ていて楽しい。

カネヨ

イメージ
年末の大掃除で、道具入れの奥底から発掘したクレンザー。 昭和のかほり・・・。 「カネヨ」 今もこのパッケージで売ってるみたい。 台所にはカネヨのほかに、おおきな急須を常備。このところ主人が水筒にたっぷりお茶を入れて出勤するのでね。 養命酒も主人が毎晩飲んでいるので置きっぱなし。 オロナインは手荒れで付けるので、これまた出しっぱなし。 そろって色合いが昭和でござる。

パッチワークの手作りカバー

イメージ
昨日アップした作業スペースの模様替え。 机まわりに使ったカバーを紹介します。 まずは脇机の上のスキャナーカバー。 いちおう手作り。しかし手抜きなのだ。 パッチワークしてはみたけれど、奥のほうは一枚布だという。 シュレッダーのカバーもパッチワーク。 面倒くさがりなので、このぐらいのサイズの物が精一杯。 クッションカバーも縫いましたが、これはこういう模様の生地ですよ。 左上、籠に置いたカバンは自作じゃないです。ハンドメイドのお店で買った作家さんの作品。 とても丁寧なパッチワークで、自作との違いが明確。 縫い物が好きではないので、上達しないのだ。 やっぱり人が作った物を買うほうがラクでいいな・・・。 なーんて思っちゃいました(身も蓋もない!)

作業スペースの模様替え

イメージ
寒い、寒いんです。 机まわりをあったかい雰囲気にしたくて、暖色系に変えました。 和室の片隅のこじんまりした空間が、わたしのスペース。 模様替え前は ブルー系 で寒々しかった。 そこで、カバー類をぜんぶ交換しました。 これにて模様替え終了。 カンタン!

玄関の節分飾り

イメージ
あっという間に節分だ・・・。 玄関に豆まき用の升を置きました。 飾りはほぼ正月のまんまですが。 去年 → 煮豆づくし 2016 → 獅子舞人形 2015 → 千両 2014 → 南天 2013 → ヒイラギ