記念日のプレゼントに見る夫と息子の成長
記念日に無頓着で、誕生日プレゼントも忘れがちだった夫が、ここ数年、いちじるしい成長をとげたので、ちょっと語りたい。 (とはいえ他所様から見た家族ネタというのは退屈でしょうから読み飛ばしてもらって大丈夫です。すいません) 今年1月、私の誕生日。 かわいいお花を貰いました。 ここ数年くれるようになったのだ。 ケーキも買ってきてくれた。 しかも私の好きなパイ系。プルーツ多め。 そしてなんと、デパ地下で惣菜を買って夕飯の用意をしてくれた。 しかもサラダとスープは作ったんですって! この日は私が仕事、夫がお休み。 帰宅してテーブルを見て感激しました。 ローストビーフてんこ盛りすぎだろうとか、スープは中華?とか、いろいろツッコミどころはありますが、男子メシなのでこんなもんだろう。 それより、すごくないですか?! 私的には100点ですよ。 言わせてださい。 「30年かかりました」 ええ、素朴な性格ゆえかシャレオツなお店が苦手で、プレゼントにも疎い夫に「花でいいんだよ」と教えこみ、そもそも花という発想が無かった夫に「花束を頼みにくかったらアレンジメントってのもあるよ」とヒントを出し、数年かけて『花を贈る行為は恥ずかしくない』と慣らした。 単純で優しい人なので、覚えてしまえば素直なもの。やがて毎年お花をくれるようになった。 そして今年とうとう、自主的にご飯まで用意してくれた。 もう一度言わせてください。 「ここまでくるのに、30年かかりました!」 ちなみにプレゼントは別にもあります。自分で選んだ分が。 欲しい物をオンライン購入して、ちゃっかり夫に払って貰う形式(笑) *** そして3月。ホワイトデー。 夫と息子ふたりに「バレンタインのお返しをくれ」と要求しました。 それというのも、息子達も夫と同じタイプなんですわ。 純朴で、スマートな行動など思いつかないタイプ。 これじゃあ彼女ができたときに困るじゃないのさ。 何も言わずともデパートで菓子を買ってきた夫。 すばらしい。ほんとに成長いちじるしい。 「えー。どこに買いにいけばいいの?」と悩んでた次男は、近所のコンビニでギフト菓子を見付けてきました。 「コンビニのだけど・・・」と恥ずかしそうに差し出してくれた。 いいよいいよ!じゅうぶん嬉しいよ! てか凄く嬉しいよ! 活動範囲の狭い次男なりに、がんばって探してくれたのだと思います。 残された...