雑木を間伐したことで庭の花が満開に
庭が狭いのに、雑木を何本も植えてました。 木が小さい頃はよかった。 ちょっと剪定するだけで樹形を保てた。 しかし、予想外にぐんぐん育っていく。 なかでもシマトネリコ。 あれはヤバい。 人差し指サイズのポット苗を買ってきて、にょきにょき大きくなったので、軽い気持ちで地植えした。ぜったいにやってはいけないことだった。 2~3mぐらいの高さまでは良かった。株立ちで幹もまだ華奢だったし、すずしげだった。 しかし幹が太くなるとともに、すずしげな佇まいは影も形もなくなっていった。 とにかく横に伸びる枝をマメに剪定。 だが10年の間に強健化し、むしろ切ったあとのほうが勢いよく伸びるという悪循環に陥りはじめた。 切っても切っても枝葉が茂り、道路や隣家にはみ出す。 えげつない速度で伸びる枝とのイタチごっこにしびれを切らし、思いきって強剪定した。 その後しばらくは強剪定をくりかえすことで対処していたが、あるとき強風でメキメキッドスンと幹の1本が倒れた。 誰にも当たらなかったから良かったものの、肝を冷やした。 ということで去年、根元から伐採したんですよ。 切ったことで判明しましたが、ありあまるパワーで塀にヒビ割れを作ってましたよ。シマトネリコ…おそろしい子。 ありゃ狭い庭に植えてはいけない禁断の木であった。 しかも周囲に種を大量に飛ばしていた! 種もすさまじい早さで成長するので、二葉を発見しだい、むしりとる日々でした。 ほかの木は状態を調べて、間伐することに。 混みあって風通しが悪いので、間引いたほうがいいらしい。 数年前から枯れ木にしか見えないアカシアプルプレアは伐採。 掘りおこせるサイズのエゴノキは、鉢植えに。いずれ大きくなるポテンシャルがある木なので、今のうちに移植したほうがいいらしい。 紅葉の美しいカエデ類は切りたくなかったけど、落ち葉の掃除がまにあわなくてご近所迷惑になってるので、地面から150㎝ぐらいの高さで強剪定。 今後は小さく保ちたい。 ということで、すっきりした庭。 数年ぶりに、花がたくさん咲きました! やっぱり日当たりが悪かったんだな。 鬱蒼としてたもんな。 ヘレボルス ステルニー トム(Helleborus x sternii Tom) 15年目の苗 。 たくさん咲いてくれました。 アカシアプルプレアを切ったことで、朝日がよく当たるようになったんだと思う。 木陰の好...