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1月, 2017の投稿を表示しています

屋外用のゴミ箱

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外のゴミ箱を、新調しました。 木製のダストストッカー。 市販の物を主人が組み立ててくれたのだ。 私はペンキ塗り担当。 防腐防虫防カビ目指し、内側にもウッドガードを重ね塗りだぜ。 前に使っていたのは、プラスチック製の大型ダストボックス。 汚れは目立つけど、丈夫で長持ちしました。 しかし、とうとうフタに穴が開いたので交換することに。 大容量で重宝したので、また同じ物を検討しましたが、プラスチック製は修理が効かない点が難点。 処分の方法が、粗大ゴミに出すしかないし。 なので、今度は木製にしたのです。 これも長持ちするといいけど・・・。 すでにギシギシ言うのが心配。 ところで、ゴミ箱の手前の シェフレラ 。 玄関に置いていた鉢植えが、ぐんぐん育ったもの。 思いのほか大きくなったので、外の鉢に植え替えました。 寒さが心配でしたが、へっちゃらそうです。 このまま冬越えできそう。

玄関のふだん飾り

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下駄箱上の飾りを、少し変えました。 今までとほとんど同じっちゃあ同じなんですが、敷き物を変えたのだ。 青と桃色の帯を重ねて敷いたのです。 名古屋仕立ての手先の部分のしまつに困り、じゃばらに折って端に垂らすことに。 狸の壺には、お正月に神社で買った破魔矢を差している。 和洋折衷でちぐはぐですが、こういうちょっと野暮ったい雰囲気が好きなのですよ。

ゆきだるま鏡餅

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うちでは毎年恒例。 鏡開きをした後のプラ容器で、ゆきだるまを作る。 今年は簡単に。 以前は 手のこんだ物 も作ってましたが、最近はマンネリ化してて手抜き気味なのだ。

しだれる花の剪定

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うちは擁壁の上に建っているので、垂れさがる系の草花を、ながく伸ばしているのですが。 伸びすぎたので、さっぱりと剪定しました。 まずはコバノランタナの白。  しだれた枝が、こんなに長く。 花壇から伸びている分を合わせると、全長はたぶん3m近い。 こちらはコバノランタナの紫。 これまた伸びた。横幅のボリュームもすごい。 この写真を撮った後、がっつり短く刈り込みました。 以前は半分ぐらい残して形を整えてましたが、それだと夏にも剪定が必要に。じゃないと道路まで到達して覆いはじめる。 見栄えは悪いけど冬に短く剪定しておけば、ちょうど一年くらいで同じぐらいの長さになる。 不精な私は、当然、年に一回のほうを選ぶわけだ。 *** 階段の脇にはハゴロモジャスミン。 常緑なので、冬でもモリモリ。 手前の小さな葉っぱの蔓は、ヒメイワダレソウ(リッピア)。 これらも半分くらいの長さに切り揃えました。

正月飾りを仕舞う

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昨日、玄関の正月飾りを仕舞いました。 松の内もあっという間ですね。 寄せ植えに差していた飾りも外しました。 けっきょく正月用の寄せ植えは作らずじまい。 これは前からある寄せ植えに、正月っぽいピックを刺しただけ。 飾りを外すだけなので、元に戻すのも簡単。 根元には、竹筒をつかった飾りを置いてました。 材料は、造花の松や千両、折り紙の扇子など。 風で落ちないように、竹筒の中に支柱を刺して固定してました。

レトロなカゴの裁縫箱

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今年はじめての骨董店めぐりをしてきました。 そしてレトロなバスケットを買ってしまった。 赤い楕円形のふたには、花の刺繍。 お懐かしい。 こどもの頃、こうゆうカゴ編みのお針箱をどこかのお宅で見たような。   中の仕切りトレーは半透明。 ちょっとキッチュな感じで可愛い。 ふたの裏側はクッションになっていて、光沢ある赤い生地が高級感をかもしだしている。またビーズがお洒落なんだ。 裁縫箱にピッタリ! このコーナーは、すっかりハンドメイド用品置き場になりました。

今年も野菜の水栽培

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あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今年も、野菜くずでプチ菜園を楽しんでます。 昨年みかん狩りに行った際、畑のそばで売っていた人参。 美味しく頂いた後で、残った切れ端を水につけた。 わずか一月あまりで、もっしゃもしゃ。 人参の葉っぱは可愛くて大好き。 今年も、大好きな物とたくさん出会えますように。