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その後の日陰の小径

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先日植えた苗が少しずつ育ってきました。 二階から見たところ。 一番手前のスペースにはギボウシ、クリスマスローズ、ヒューケラ、プリモナリア、ヘリクリサム・コリマ、水仙の球根など。 なかほどのスペースには、ティアレラ、ヒューケレラ、ブラキカム、ルリマツリモドキ、ハナニラの球根。 ハンギングはヒメツルニチニチソウとハツユキカズラ。株分けしたばかりの小さな苗。 全体図。 まだまだスカスカでさびしい感じ。 つづき

梅雨どきのお客さま

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梅雨ですねー。 ジメジメしてイヤですねー。 ふっと庭を見ると。 きのこ? こっちにも! こっちにも! 団体様登場。 オヤブン登場。

クレマチス ギャロル

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クレマチス ギャロル ちょっと藍色がかった紫色の、花つきのよいクレマチス。 たくさん蕾をつけて、次々と長く咲く。 病気にも強い。 つる性ですが、たまに誘引したほうがいいです。 つるが固めで、途中から真っすぐ伸びたりするので、強い風で折れてしまうのよ。 でもま、いっか。 折れたぶんは切り花にして飾ってます。

油壷マリンパーク

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油壷マリンパーク水族館に行ってきました。 入口でサメと触れ合いできます。 小型でとても大人しいサメたち。かわいい。 子どもはもちろん大人もはしゃいだね。 屋内に入ると、まずはチョウザメのお出迎え。 サメ、サメ、サメ。 とにかくサメ。 ジョーズ! もちろんサメだけじゃありません。 イルカとアシカのショーが面白くて、大爆笑しました。

セダム満開

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庭のセダムが満開です。 ピンクっぽくて可愛い花。 こちらは真っ白。 黄色い花のセダムも。 室内の鉢植えもちゃんと咲きました。

日陰の株分け

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日陰の庭にて。 ハンギングにしていた苗が大きくなったので株分けしました。 長く垂れ下がったヒメツルニチニチソウは、株分けして一部を玄関に。 うちの玄関はかなり暗いので、頼りになります。

オーストラリアン・ブルーベルズ

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ベル形でとってもかわいい小さな花の、オーストラリアン・ブルーベルズ (別名:ソリア、ヒメツリガネ) 青色がみごと。 たくさん咲きますが花はあまり目立たなくて、どことなく野草っぽい。 あんどん支柱でおさえておかないと、扇状に広がったり横這いに寝ころんだりします。 塀からしだれさせたいのよね。 早く伸びないかな~。 つる性ということですが、とくに誘引しない限り自分からは積極的に絡みつかない感じ。 (追記)苗が大きくなるにしたがって絡みつくようになりました。続きの記事は こちら 。

クレマチス ペパーミント

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クレマチス ペパーミント ほのかに淡い薄緑色の、すこぶる可愛い花。 なぜだか、「しべが小さくキュッと締まった一重っぽい花」と、「しべが開いて満開の八重咲きのような花」の両方がつきます。 しばらく鉢で楽しみ、休眠期になったら地植えにするつもり。 どこに植えようかなー。 翌年の記事は こちら 。

クレマチス ビクターヒューゴ

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和を感じさせる深い紫色のクレマチス。 ビクターヒューゴ シックで大人っぽい紫黒。ベルベットみたい。 かっこいい。 ものすごーく開花期間が長くて、ウチでは一番長く咲いています。 雨でも端整な姿がくずれない。 美人~。

ラベンダー、ナナロゼアとココナッツアイス

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ラベンダーが開花しました。 ナナロゼアとココナッツアイス。 並べて置いたら、どっらがどっちか分からなくなってしまった・・・。 無事に夏越えできるといいな。 「ピンクの花」とラベルに書いてましたが、藤色ですね。 とてもいい香り。

切り花の飾り方

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切り花を花瓶にいけるとき、どうしたら素敵なんでしょう。 活け花やフラワーアレンジメントなどを習ったことはないので、自分なりに色々ためしてみています。 たとえば、長い穂や垂れる葉物を足してみたり。 同じ花でも、花瓶を変えてみたり。 アメジストセージ。この花は和風な気がする。 花が咲かなくなってきた頃のニチニチソウ、フェアリースター。 葉っぱをまとめてコップにざっくり挿して。 さほど来客のある家でもなく、家族はそんなに花に興味ないので、自分さえ気に入ったらまぁいいやー、くらいのユルさで活けてます。