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1月, 2023の投稿を表示しています

過去の節分飾り

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節分の日に予定が入ってしまいました。 夜に豆まきすることになりそうです。 さて、飾りつけ。 同じ小物を使いまわしてるので、毎年似てしまう。 見比べるため、いままでの飾りをふり返ります。 「2013年」 「2014年」 「2015年」 「2016年」 必ず飾るのは、赤鬼のお面。 と見せかけた、天狗どんのお面。 手のひらサイズの張り子ですよ。 「2017年」 この年は、田舎の母がいろんな煮豆を送ってくれました。 御膳に盛ったら、あっという間に食べられましたよ。 「2018年」 「2019年」 「2020年」 「2021年」 「2022年」 以上です。 変化をつけるため、できるだけ置き方を変えてます。 しかし雑貨の色調のせいか、置き場所のせいか、どうしても似ますよ。 来年は場所を変えてみましょうかね。 それとも敷物でも使いましょうか? 想像するのは楽しいです。 (来年には忘れてるかもしれませんけどね!) ランキングに参加してます。 応援クリック頂けると嬉しいです。

雨の日の道行コーデ

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雨の日の着物。 ポリエステルの洗える小紋。 白にグレーの麻の葉模様。 上には、くすんだ藤色の道行をはおりました。 古いもので、お袖が長い。 汚れがおおく処分する予定だったのですが、可愛いので忍びなく。 雨の日用にしましたよ。 道行から、着物の袖が出てます。 さらにその下から緑のババシャツが出ております。 雨だからってテキトーが過ぎます。 足元はブーツを履くつもりなので、くつした。 紺のボーダーくつした。ほんとテキトー。 防寒第一コーデですわ。 首元には、ベッチンのショール。 ベージュの襟巻はフェイクファー。 道行の後ろ姿、下半身の太さが目立ってやだなぁ・・・。 中はいいかげん。 脱ぐ予定がないので、雨に濡れたとしても惜しくない物でそろえました。 ランキングに参加してます。 応援クリック頂けると嬉しいです。

東京国立博物館 表慶館

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さむーい。 綿入れ半纏が手放せません。 さて、上野公園の美術館めぐり。 ラストは東京国立博物館、表慶館です。 「東京国立博物館 表慶館」 緑青の丸屋根の角に、足のついた香炉みたいのがいる。 踊りだしそう。 入口のライオン像は「阿吽」 エントランスのドーム天井が美しい。 天窓のステンドグラスの色合いが絶妙。きれいだ。 床はモザイクタイル。 建物の左右にある階段室がまた美しい。 真っ白でケーキみたい。 クリームみたい。 ケーキ食べたい。 展示そっちのけで建物ばかり見てしまう私であった。 そしてケーキ食べたい。 ランキングに参加してます。 応援クリック頂けると嬉しいです。

地獄の門

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上野の美術館めぐりをしました。 まずは「国立西洋美術館」 「地獄の門」 すごいなぁ。 鋼の錬金術師を見直したくなったのはわたしだけだろうか。 地獄の門を見たあと、ひさしぶりに中に入りました。 国立西洋美術館は、常設展が好きです。 料金も安いし、撮影可だし。 展示品もちゃっかり写しましたが、掲載はやめておきます。 企画展のほうでは「ピカソとその時代」がやってましたが、ピカソはよくわからないので入りませんでした。 *** このあと東京都美術館に行きましたが、残念ながらお休み。 せっかくなので、そばの「旧東京音楽学校 奏楽堂」の外観を撮る。 *** 「東京国立博物館 本館」 写真は建物部分だけですが。 「国宝 松林図屛風」の人だかりがすごかったですよ。 わたしはこれもよくわかりませんでした。 芸術にうとい人間なのです。 わかりやすい絵が好きだよ。 ランキングに参加してます。 応援クリック頂けると嬉しいです。

五條天神社の犬張子の御守り

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韻松亭の窓から見えた鳥居が気になったので、ランチのあと参詣しました。 「花園稲荷神社(忍岡稲荷)」 神狐像の足元に子狐ちゃん! 隣接する「五條天神社」にも伺ったんですがね。 こちらの、お守りがかわいかった。 犬張子のストラップですよ。 大好物ですわ。 初穂料1000円。 貴和製作所のチャーム(↓これね)も可愛らしいんですが、ちょっと小さい。 なので、大きめの物を見つけて嬉しかった。 これも帯飾りにしましょう どちらも可愛いのでね。 大きいのを付けたい時と、ひかえめにしたい時で、使い分けたいと思います。 *** さて、ひきつづき上野公園を散策します。 どんよりした天気でしたが、雨は降らなかったので助かりました。 「月の松(復元)」 下町風俗資料館のそばには、骨董市も。 数は少なく、6~7店くらい。 着物のお店も出てましたよ。 ランキングに参加してます。 応援クリック頂けると嬉しいです。