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6月, 2010の投稿を表示しています

クレマチス ギャロル

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クレマチス ギャロル ちょっと藍色がかった紫色の、花つきのよいクレマチス。 たくさん蕾をつけて、次々と長く咲く。 病気にも強い。 つる性ですが、たまに誘引したほうがいいです。 つるが固めで、途中から真っすぐ伸びたりするので、強い風で折れてしまうのよ。 でもま、いっか。 折れたぶんは切り花にして飾ってます。

油壷マリンパーク

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油壷マリンパーク水族館に行ってきました。 入口でサメと触れ合いできます。 小型でとても大人しいサメたち。かわいい。 子どもはもちろん大人もはしゃいだね。 屋内に入ると、まずはチョウザメのお出迎え。 サメ、サメ、サメ。 とにかくサメ。 ジョーズ! もちろんサメだけじゃありません。 イルカとアシカのショーが面白くて、大爆笑しました。

セダム満開

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庭のセダムが満開です。 ピンクっぽくて可愛い花。 こちらは真っ白。 黄色い花のセダムも。 室内の鉢植えもちゃんと咲きました。

日陰の株分け

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日陰の庭にて。 ハンギングにしていた苗が大きくなったので株分けしました。 長く垂れ下がったヒメツルニチニチソウは、株分けして一部を玄関に。 うちの玄関はかなり暗いので、頼りになります。

オーストラリアン・ブルーベルズ

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ベル形でとってもかわいい小さな花の、オーストラリアン・ブルーベルズ (別名:ソリア、ヒメツリガネ) 青色がみごと。 たくさん咲きますが花はあまり目立たなくて、どことなく野草っぽい。 あんどん支柱でおさえておかないと、扇状に広がったり横這いに寝ころんだりします。 塀からしだれさせたいのよね。 早く伸びないかな~。 つる性ということですが、とくに誘引しない限り自分からは積極的に絡みつかない感じ。 (追記)苗が大きくなるにしたがって絡みつくようになりました。続きの記事は こちら 。

クレマチス ペパーミント

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クレマチス ペパーミント ほのかに淡い薄緑色の、すこぶる可愛い花。 なぜだか、「しべが小さくキュッと締まった一重っぽい花」と、「しべが開いて満開の八重咲きのような花」の両方がつきます。 しばらく鉢で楽しみ、休眠期になったら地植えにするつもり。 どこに植えようかなー。 翌年の記事は こちら 。

クレマチス ビクターヒューゴ

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和を感じさせる深い紫色のクレマチス。 ビクターヒューゴ シックで大人っぽい紫黒。ベルベットみたい。 かっこいい。 ものすごーく開花期間が長くて、ウチでは一番長く咲いています。 雨でも端整な姿がくずれない。 美人~。

ラベンダー、ナナロゼアとココナッツアイス

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ラベンダーが開花しました。 ナナロゼアとココナッツアイス。 並べて置いたら、どっらがどっちか分からなくなってしまった・・・。 無事に夏越えできるといいな。 「ピンクの花」とラベルに書いてましたが、藤色ですね。 とてもいい香り。

切り花の飾り方

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切り花を花瓶にいけるとき、どうしたら素敵なんでしょう。 活け花やフラワーアレンジメントなどを習ったことはないので、自分なりに色々ためしてみています。 たとえば、長い穂や垂れる葉物を足してみたり。 同じ花でも、花瓶を変えてみたり。 アメジストセージ。この花は和風な気がする。 花が咲かなくなってきた頃のニチニチソウ、フェアリースター。 葉っぱをまとめてコップにざっくり挿して。 さほど来客のある家でもなく、家族はそんなに花に興味ないので、自分さえ気に入ったらまぁいいやー、くらいのユルさで活けてます。

迷走玄関

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前回長男にコーディネートしてもらった下駄箱の上ですが、現在はこうなっております。 ただの昆虫置き場と化してる。 迷走なんてもんじゃないですね。 すでにコーディネートのコの字もありません。 虫カゴを隠す努力すら放棄してます。 やっぱり、男の子のいる家ってこうなっちゃうのね。 こう、いつのまにか虫カゴだらけみたいな。 ちなみに、青いほうにはカブトムシ、小さいほうにはテントウムシが入っております。 涼しい場所が最適、てなことで玄関がすっかり虫置き場に。 いつまでこの状態なんだろうか・・・。

隣からウドン粉病

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私がはじめて育てたバラは、 フェリシア 、 バレリーナ 、 伽羅奢 の3種類。 すべて四季咲き性。つるバラ。 説明に「初心者向き」とか「樹勢が強い」と書いてあるのだけを選びました。 説明書きの通りに、どれも本当に強健! ダメダメな庭主などアテにせず、がんがん咲きまくっている。 このさい、私がどんだけビギナーだろうがルーズだろうが関係ないと思われる。 どうやらみんなウドン粉病にかかっていますが、ものともせずに咲きつづけてます。 (お隣との境目に狭い空地があるんですが、そこが雑草だらけのウドン粉病だらけなんですよ~。なのでうちで薬をまいても、すぐまた感染ってしまう) 先日「別冊NHK趣味の園芸」の「 バラ大百科 」を買いましたが、その本の中でもうちのバラ3種は「強い」に分類されていて、納得&安心。 この本、「強弱」のほかにも「樹高」や「葉張り」が書いてあって物凄く参考になりました。 なにせ狭い庭なので。 最初は「3株しかないのに大百科なんて買ってどうすんだー」と思いつつ発注しましたが、見てるだけで楽しい部類の本なので買ってよかったです。

つるバラ バレリーナ

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どことなく和風な雰囲気のつるバラ バレリーナ。 四季咲き性。 花は外がピンク色、中心が白。 一重の花が桜みたい。 3cmほどの小輪がスプレー状の房咲きになる。 大苗で買って半年ですが、たくさん咲いてくれました。 とても強健で、 隣からウドン粉病 をうつされようが、ヘのカッパ。 野バラのような素朴さが素敵。 翌年の記事は こちら

窓辺のニンジン

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前回のニンジンが腐ってしまったので、こりもせずに次の切れはしを水につける。 「この水栽培の最終目的ってナンなんだろー」などと考えてはいけない。 ニンジンの葉っぱはカワイイ。 そして子どもがおもしろがる。私もたのしい。 それでよい。たぶん。