キナコのくらし ※

穴があいた子どものタイツ。 何かに使えないものか？と考えて、思いついたのがコレ。 あたまに手袋つけて～、おかおにボタンつけて～、おなかに綿をつめて～、 くびとおしりを紐で結んだらホラできあがり！ ウサギ！ になる予定でした・・・アレ？ 予想とはちがう仕上がりですが、使用目的は果たしてます。カーテンをまとめて結んでおくやつです。

室内のセダムがなんだか変な姿に。 スプラウト？ こちらは庭に地植えしたセダム。 本当に同じ草？？？ もう一度見てみましょう。 まるでカイワレ大根のよう。 室内で日当たり悪すぎて間延びしちゃった。 これでも窓辺に置いてたんだけどな。 ちなみに庭のセダムはどんどん広がるので、たまにスコップで土ごと半分に切っては、ほかの場所に置いてます。 するとまたそれが茂って、ものすごい勢いで増殖してます。 ポット苗が、３ヶ月ほどで踏み石のまわりを覆うほどに。 これを見ると、セダムをわざわざ鉢植えする必要ってあるんだろうか、と疑問に思う。 でも地植えは梅雨時に溶けて消えるおそれがあるとネットに書いてあったので、念のため鉢植えもとっておくことに。 カイワレ状態だけど無いよりはマシかしら。

うすぐらくて味気ない北側通路。 幅は１m１０cmしかありません。 玄関に立つと必ず目に入る場所なので、少しは手を加えることに。 イメージは田舎の小道。 ここには日陰に強い草花を植えねば。 逆から見た図。 つづきは コチラ

家の前の、庭というより通路なスペース。 道路に面しているので、フェンスから花をしだれさせたいとつねづね思っていました。 ということで、またも花壇づくりスタート。 すべて砂利だったところを３分の１ほど掘り起こし、せっせと土を入れる。 子育ての合間にちょっとずつ作業したので何週間もかかっちゃったよ。 ブロックをカーブさせたのは、ささやかながらも広く見せる作戦。 ポットに種まきして、植える花も育てはじめました。 （しかしその後、種から育てる難しさを痛感するのだった） この花壇のつづき

アネモネ・パブニナ たった一輪咲いただけでも、はっとするほど美しい。 八重咲きチューリップ 庭に花を植えるようになって一番よかったなぁと思うのは、いつでも切り花を飾れること。 買うと高い切り花でも、自家製ならタダ。気楽に部屋に飾れちゃう。 アネモネ・ポルト ５月頭まで次々と咲いてくれたので、ひっきりなしに飾れた。 花瓶の定位置はゲタ箱の上。 イキシア・ヴィリディフローラ 翡翠色の花にあこがれて球根入手。 本で見たとおりの神秘的な色にうっとり。

うちで庭と呼べるスペースは、東サイドのわずか３畳あまり。 しかも石ころだらけの、カチカチに硬い粘土質の土。 あまりの水はけの悪さに、こどもがプール遊びでもしようものなら数時間は水たまりでした。 クワが折れるような硬さの地面を少しずつ掘りおこし、半年がかりで土壌改良して、やっとここまできました。 ↓ しかし初心者にありがちなミスとして、球根を植えるときに充分間隔をあけなかったため、アリウムギガンチウムが押し合いへし合いになっている。 別角度から見た図。 うむ。 やっぱ狭いね！ その後の記事は こちら 。

玄関のイモ栽培を片付けたので、下駄箱の上がポカンと空いた。 「う－ん、何をかざろう」と悩んでいたら、 長男「オモチャおけば？」 「もうつかってないやつ　あげる」 ということで長男コーディネートの玄関が完成。 ベビー時代のおもちゃを中心に。 ドアを開けるとイモムシとばっちり目が合いまする。 これはこれでかわいい。 宅配のお兄さんに笑われてしまったけど。 こちらは、おもちゃの収納スペース。 物が増えてだんだん入らなくなってきたので、どうしましょうと思ってるところ。

ずっと欲しかった、かぎ針編み雑貨。 自分では編めないので、すこし高価でしたが思い切って購入しました。 ラグですが、吊るしてカーテンにしちゃった。 カーテンクリップも購入。 がっちりキャッチするタイプのクリップ。 重さがあるので、このくらいがっちりしてないと外れちゃうのでございます。

引越して悩んだことは、ソファを新しくするか。 ゆったり座れる大きなソファが欲しいけれど、部屋がせまくなるし。 けっきょく、１人がけソファを持ってきました。 娘時代に買った物なので、なんとも乙女チックなんですが。 もう少し落ち着いた感じにしたいけど、これもまだ使えるからなー。 どのみち子どもたちはキッズチェアなので、大きいソファはしばらく我慢かな。 ソファ周り。