下北沢で舞台とランチと着物屋めぐり
また間があいてしまいました。
仕事から帰るとすぐ寝てしまう日々で…。
なんだか常に眠いんですよね。血糖値が高いんだと思います。
さて、1月のことです。
腹ごしらえしたあとは本多劇場へ。
十代の頃に何度か観劇したことのある渡辺えりさんの舞台。
劇場にはたくさんのスタンド花が飾られていました。
仕事から帰るとすぐ寝てしまう日々で…。
なんだか常に眠いんですよね。血糖値が高いんだと思います。
さて、1月のことです。
下北沢に行ってきました。
まずはランチ。
おもしろい名前のお店。
「胃袋にズキュン」
ランチとセットのコーヒー。
腹ごしらえしたあとは本多劇場へ。
十代の頃に何度か観劇したことのある渡辺えりさんの舞台。
劇場にはたくさんのスタンド花が飾られていました。
昔は「劇団300」という劇団名でしたが、現在は「オフィス300」に改名されていた。
私が観ていたのは若手メンバーの頃で、無名だった豊川悦司さんが出演されてた。そして大好きだった竹内久美さん。その後とんと見かけないので一般人に戻られたのかもしれない。
当時の役者さんはもういないか?
ストーリーは相変わらずの多重構造で全容がいまいち掴めないのですが、おおむね陰鬱。
そういえば昔はファンタジー色強いところが好きだったのですが、いつのまにか足が遠のいた理由は、だんだん重苦しさが目立ってきたからだった。
いささか苦手な設定でした。
でも楽しめたシーンも多いので良かったですよ。
渡辺えりさんはエネルギッシュでパワフルですごかったです。
観劇が終わり、携帯で調べて着物屋めぐり。
アンティーク着物の「着縁」
こちらの店長さんも感じが良かった。私が観ていたのは若手メンバーの頃で、無名だった豊川悦司さんが出演されてた。そして大好きだった竹内久美さん。その後とんと見かけないので一般人に戻られたのかもしれない。
当時の役者さんはもういないか?
ストーリーは相変わらずの多重構造で全容がいまいち掴めないのですが、おおむね陰鬱。
そういえば昔はファンタジー色強いところが好きだったのですが、いつのまにか足が遠のいた理由は、だんだん重苦しさが目立ってきたからだった。
いささか苦手な設定でした。
でも楽しめたシーンも多いので良かったですよ。
渡辺えりさんはエネルギッシュでパワフルですごかったです。
観劇が終わり、携帯で調べて着物屋めぐり。
アンティーク着物の「着縁」
おしゃれな建物で、小さいながらアンティーク着物が充実してました。
店長さんも素敵。
店長さんも素敵。
ただこの日は、常連さんがたむろしてました。店内の一画がカフェバーになっているのです。ものすごい疎外感です。
とても居心地が悪くて、ゆっくり店内を見れませんでした。
リサイクル着物が中心のよう。
残念ながら欲しい物には出会えませんでしたが、また下北沢に行くことがあったら覗いてみたいです。
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