函館観光2024_2. 旧函館区公会堂と茶房菊泉
函館観光のつづきです。 有名な「旧函館区公会堂」 威風堂々としたルネサンス調の優雅な洋館。 青灰色と黄色のカラーリングは建設当初(1910年)の復元だそう。 明治時代って華やかだったんでしょうね。 ここも、中には初めて入ります。 玄関を抜けたところにあったのは大食堂。 広くて豪華。 だけど一番最初に目につくのはストーブ(笑) 部屋の趣向にいっさい構わず、まんなかに野暮ったく石油ストーブをホイっと置くところが北海道。 あ、なんか懐かしい。むかしの教室みたい。 鍋を置けていいよね。芋も焼けるし、小豆も炊けるし。 閑話休題。 室内に並ぶテーブルは、個々に借りて出店できるようでした。すばらしいロケーションのフリマです。 しかし、この日うまってたのは1ブースのみ。あまり有効活用できていない様子。 休日ならもう少し活気があるのかしら? お次に向かったのは二階の大広間。 まあぁぁ、広ーい!(語彙力がない) 体育館ぐらいあります(比喩力もない) この美しい床よ。ダンスホールかい。 ここで舞踏会でもしてたのかしらん。 「函館区民の集会所として音楽会や講演会等の行事に使用された(公式HPより)」そうなので、商業会の富裕層だけじゃなく、一般の区民も使えたのか。 どんだけ優雅だったんでしょうね当時の函館区民。 そして二階のバルコニーに出れるんですがね。 このバルコニーからの眺めも又すごかった。 遠すぎず近すぎずに街を一望する、絶妙な距離感よ。 毎日こんな絢爛豪華なところから下界を見下ろして育ったらロクでもない人物になりそう。独裁者を育てるバルコニーだと思いましたよ(偏見) 市民の施設でよかったね。 どこかに売店があったらしいのですが、見た覚えがない。 レンタルドレスの店もあるそうですが、利用せず。 早い時間に入館したので、営業前だったのかもしれません。 いずれにせよ、たいへん見応えのある建物でした。 *** さて、そろそろ朝ごはんを食べたいところ。 散策中に目星をつけていた店に向かいます。 「茶房 菊泉」 風情ある古民家カフェ。 玄関もノスタルジックな作りで美しい。 まずは板の間で注文をします。 お若いスタッフがひとりで切り盛りしているようでした。とても感じの良いお嬢さん。 お土産なんかも売ってます。 先にお金を払ってから座敷へ。 好きな場所を選んで座る方式。 囲炉裏の間がいい感じですが、...