子どもの作品置き場

子どもが幼稚園で作ってきた作品が、どんどんたまります。
かさばる物はクリアボックスにいれて押入れに片付けるんですが、しまう前に少しは飾りたい。
そんな作品置き場を、ずっと作りたいなーと思ってました。

図工作品
そういうわけで、できたのがコレ↑
棚に並べて置くと場所をとってしょうがないので、壁かけにしたのだ。

コルクボードのペイント
大きめのコルクボードを買ってきて、アクリル絵の具で色を塗ったの。
釘を打つ場所に悩んでいたら、ちょうどいいところに吸気口があったので、ひっかけちゃった。

下の、茶色い布をかけてあるのはテレビ。うちではテレビをあまり見ないようにしているので、サイズも小さめ。

図画工作
子どもたちの作品を画鋲でとめました。
新しいのを持って帰ってきたら取りかえて、一杯になったらクリアケースに仕舞うつもり。

子供の図工
3歳児と5歳児の作品。
おひなさまモビールとか、おかしの振り子時計など。幼稚園のお制作は発想からして可愛いらしい。

小さい信楽焼たぬき
右の壁に飾っているのは、赤い毒キノコとタヌキ。
最近みょうにタヌキの置物にはまってしまって、大きいのが欲しいんですが、玄関に置くのはやめなさいと主人に言われたので、ちびっこいので我慢しています。

幼稚園の制作
相変わらず、方向性の掴めないごちゃごちゃなインテリアです。
あんまり一方向にそろえてしまうと飽きそうなので、ま、いっか。
いやホント言い訳じゃなく。

子どもがいる家なので色がいっぱいある感じは残したいし。
しっとりした和風はもう少し歳をとってからでもいいかな、とも思いますし。

あんまり綺麗にまとまっているのは、なんだかウチっぽくない気がして。
このぐらい、とっ散らかってるほうがうちには似合ってる気がします。