中野のリサイクル着物店「三喜屋」
去年の記事ですいません。
もうすぐ今年に追いつきますからね!
暮れも押し迫る12月末のことです。
すでに仕事も冬休みだったので、ほんとに年の瀬だと思う。
東京中野に行ったのですよ。
有名なリサイクル着物屋があると聞きまして。
もうすぐ今年に追いつきますからね!
暮れも押し迫る12月末のことです。
すでに仕事も冬休みだったので、ほんとに年の瀬だと思う。
東京中野に行ったのですよ。
有名なリサイクル着物屋があると聞きまして。
件の子に随行したのは何階だったかしらね。たぶん上のほう。
今回は地下に行きます。
思いっきり食品街です。
年末ゆえ魚屋さんの混雑のすごいこと!
蟹や蛸をもとめるマダムたちを横目に、「この先にほんとうに着物屋があるのか?」と、いささか不安になりながら通りぬけましたら、ありましたよ。
「三喜屋」
ハンガーの色で値段分けされてました。
白が千円台、オレンジが2千円台といった感じ。
5千円や1万円の物も混在してます。
無造作に掛けてあるように見えつつ、ちょっと良いなと思った品は大抵5千円や1万円で、しっかり仕分けされている様子でしたよ。
千円台のは汚れや破れで状態が悪かった。
けっきょく、半襦袢を1枚だけ買いました。2200円でした。
今回はたまたま欲しい物が見つかりませんでしたが、陳列数が多いので面白かった。