春の単衣

ぼたん園に行った時の着物です。
春らしく花模様の単衣。←暑くて袷は無理だった
このお着物、くすみ肌の私でも顔映りが良い。
薄橙に薄桃色が混ざった色味で、シミだらけの肌に優しいわ。

じつは、若い頃に着てたピンクの着物は手放しました。華やかな青みピンクで今ではまったく似合わないので。
そして自分なりに年相当だと思った色(茶系やカラシ色)を着てみたのだけども、今度はやけに老け込んで見える。
しとやかに落ち着くどころか、太さもあいまって貫禄まで出る始末。
「あれこれ、もっと年配の方か、逆に若い方じゃないと着こなせない色かも? いや違う、根本的に私に似合わないのだ!」
渋い色の組み合わせは私には着こなせないと思い知った。
こりゃいかんと思い、ふたたび明るい色に走ることに。
若すぎない春色を探して手に入れたのが、この着物です。

例によって着用写真が少なくて失礼。自信がないもので。
襟合わせが下手で衣紋が抜けないのが悩み。
そして肩幅がたくましいわ。恥ずかしながら、ちっとも着物が似合わないのです。


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