2012年12月31日月曜日

鏡餅と、お正月の室内飾り※2013

玄関の正月飾りに続き、和室の一角もささやかながら飾りました。
正月のインテリア
和室の古箪笥の上。
壁にはアンティークの着物。
うちには女の子はいないので、趣味で集めた女児用着物は、こういう時に使います。

女児アンティーク着物
古い時代のお着物は、ほんとうに色柄がすてき。はっきりと『おめでたい』感じがします。
帯はアンティークではない結び帯ですが、ちょっとレトロな色調で、つまみ細工がかわいらしい。

正月の飾り付け
そして問題のシーン。
ん?なんかおかしくないかい?

実は、30日のうちに鏡餅を飾りたくて、散髪に行くという主人に頼んで買ってきてもらったんです。
本当は自分で行きたかったんですが、風邪っぴきの長男といっしょにお留守番。
いささかの不安を抱きつつ主人の買ってきた物を見て、嫌な予感的中に空いた口がふさがりませんでした。
本当に、餅しか買ってこなかったのです。
橙も裏白もついてない、丸餅だけを!

たしかに「鏡餅買ってきて」って言ったけどさ~。
いまどき真空パックじゃない、つき立ての餅でたしかにおいしそうだけどさ。
でも餅だけって・・・びっくりだよ。

鏡餅の飾り
仕方ないので、ここも「家にある物で飾ってみよう」作戦です。
今回こればっかりだ・・・。

まず三方の代わりに、朱塗りのお椀。
裏白の代わりに、お椀ごとにハラン、シダ、シマトネリコなどの葉を敷きました。すべて庭から。

ダイダイの代わりは、子どものオママゴトのお道具から、玩具のミカン。
手前の小さな鏡餅には、これまたオママゴトの「タイ」が乗ってます。
深刻なダイダイ不足に悩まされております。

鏡餅の飾り
残りのふたつにも、やはりママゴトのミカンが。
しかも右のミカンは皮を剥けるタイプです。

コメディとしか思えませんが、もうこのまま突き進むことにします。

手作りミニしめ縄
あ、でもこれはちょっとうまくできました。
ヤブランで作ったミニしめ縄。
赤い実はメギ。これまた庭から取ってきた素材たち。
正月の部屋飾り
もういいや、とりあえず30日のうちに飾れたからいいやってことで。
来年はきっと、「今ある物を使いましょう」な年なのでしょう。
節約できていいんでないの。