ブリキのおもちゃ博物館2
散策つづき。
ブリキのおもちゃ博物館へ。
猫のしっぽがお花になっているのは、日光山の眠り猫。
入場料は大人200円。
ぜひ入るべし。
ファンタジーな玩具たち。
ぞうさんがダ〇ボみたいでキュート。
しかし、そこはかとなく不気味なのがお約束の
木のオバケなんぞまだまだ序の口。
迫力ありまする。
この中にぜったい呪われてるやつあるよね?
あまりの凶悪さに、ザリガニをバリバリむさぼっている肉食ウサギかと勘違いしたが、よくみるとニンジンだった。
しかもお店の方がみなさまフレンドリーで、いろいろ説明してくださる。
ここにあるほとんどが日本製の玩具だそうです。
ここにあるほとんどが日本製の玩具だそうです。
館長の北原さんもいらっしゃいました。
テレビで見るよりもずっと素敵な方でビックリ。
もちろん、隣のクリスマスのお店にも寄る。
買いもせず見るだけのわたしたちでしたが、相変わらず感じのよいお店。
山手においでの際はぜひ覗いてくださいまし。←お店の回し者ではナイ