こどもの宇宙
年賀状を書かなくてはと思いながら、ほかの事をしている今日この頃。
壁にこどもの絵を貼りたくて、小学校のころの図画工作の作品を出しました。
大きな紙袋に入れて押入れのはじっこに挟んであるので、出すのはそんなに面倒ではないのです。
(段ボールに仕舞おうと思いつつ、とりあえず紙袋に入れたまま数年たつのだ)
飾ろうと思った絵。
宇宙の図書館をおとずれた猫ちゃん。次男作。
「おでん!」と思ったら、こちらも宇宙。
次男は宇宙が好きだった。
かわいかったなーこの頃。
今ももちろん可愛いですけど。←親ばか
家でお絵かきするこどもたち。
この時点ですでに横道にそれていることに気づいていない、集中力のないワタクシ。
試験勉強をしなくてはいけないのに掃除をはじめちゃう学生と同じですな。
段ボールでミニ四駆用のサーキットを自作する次男。
うまくできてる!
でも、うまく走らなかった。
その頃の長男。そげキングになっております。
おもちゃのパチンコを構えて楽しそうでございます。
これはけっこう最近の、次男の絵。
なんと「かわいいコックさん」の絵描き歌を知らないと言うのさね。
さっそく歌って、なんの予備知識もないまま描いてもらいましたよ。
こんな絵ができあがるのですねえ。
おもしろいですわ。
ちなみに、わたしが覚えているのはこんな歌詞↓
「棒が1本あったとさ
葉っぱかな
葉っぱじゃないよ かえるだよ
かえるじゃないよ あひるだよ
6月6日に 雨ざあざあふってきて
三角じょうぎに ひびいって
あんぱんふたつ 豆3つ
コッペぱんふたつ くださいな
あっというまに
かわいいコックさん♪」