50代のアンティーク着物 その3
大江戸骨董市に行ったときの着物。
着まわしコーディネートを試み中のアイボリーの紬にしました。
羽織は、青みを帯びた紫色。
シミもヤケもありますが、レトロモダンで大好きな羽織です。
派手すぎず地味すぎずで、今のわたしの好みド真ん中。
少し前のように、「好みだけど似合わない」ということもないと思う。たぶん。
やっとこさ見た目年齢に趣味趣向が追いついてきましたわー。
ところでこの羽織、裄丈が63㎝なのですが、肩周りの肉が落ちたおかげか、さほど短く感じませんでした。
前に着たときは、つんつるてんだったんですが。
いちばん太っていた時期は裄が66㎝あっても足りませんでしたからね。
羽織は、青みを帯びた紫色。
シミもヤケもありますが、レトロモダンで大好きな羽織です。
少し前のように、「好みだけど似合わない」ということもないと思う。たぶん。
やっとこさ見た目年齢に趣味趣向が追いついてきましたわー。
ところでこの羽織、裄丈が63㎝なのですが、肩周りの肉が落ちたおかげか、さほど短く感じませんでした。
前に着たときは、つんつるてんだったんですが。
いちばん太っていた時期は裄が66㎝あっても足りませんでしたからね。
あなどれません肩の贅肉。
そして念入りにスプレーしたのに、もう髪の毛がパサパサだ・・・。
そして念入りにスプレーしたのに、もう髪の毛がパサパサだ・・・。
しかし実際に着てみたらそんなことなかった。よきかな。
それにしても、この着物は優秀。
それにしても、この着物は優秀。
シンプルなだけあってコーデの幅が広いんですね。
肌映りがいいし、着やすいし、着ててラクだし、わたしにとっての万能アイテムのようです。
洋服だったらさしずめ白のカットソー。
実用性が高くアレンジしやすい定番アイテム。