外交官の家のハロウィン
おつぎは「外交官の家」
ソファや椅子にドレスを置いて、ストーリーのある飾りつけのようです。
ガーゴイルの像と、絵のなかの天使。
同じポーズをしてる。かわいい。
ここからはグチです。
サンルームの入口を陣取り、ずーっと写真をとってる女性がいましてね。わたしと同年代ぐらいの。
粘土で作ったマカロンがいびつだったり、見るからに100均な雑貨が多かったり、そこはかとなく残念臭の漂う飾りつけでしたが、手作り感あってほほえましい。
なにより建物が美しいので、細かいことはいいや。
とりわけ外観がすばらしいのです。
とりわけ外観がすばらしいのです。
こちらでも自撮りしました。
ホーン〇ッドマンション風味のコーナーで、ホールスタンドに写った自分。***
ここからはグチです。
読まなくても大丈夫です。
サンルームの入口を陣取り、ずーっと写真をとってる女性がいましてね。わたしと同年代ぐらいの。
彼女の後ろには2人並んでました。
じゃあ後で見学しようと思い、ひととおりまわって戻ってきたら、まだ同じ状況でした。
今度は3組並んでましたよ。
いったい何分待たせとるんじゃい。
わたしがさっさと写して移動するタイプなので余計に気になるのかもしれませんがね。(だからピンボケ写真が多い)
いかがなもんかと思ったのです。
いったん横に避けるぐらいはできるでしょう。
いくら美しい写真が撮れようが、ご本人の行動が美しくありませんぜ。
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