こえだちゃんの「木のおうち」と「森のゆうえんち」

寒い・・・。
相変わらず、悪寒が半端ないです。
そして関節痛かと思ったけど筋肉痛ですね、これは。
今日も無理せずゴロゴロ過ごそう。

途中まで書いていた記事があるので、とりあえずアップ。
「こえだちゃん」

こえだちゃん

懐かしいでしょう。
すこし前に、押入れから発掘しました。

小さな頃、木のおうちが欲しくて欲しくて。
誕生日に親にお願いしたら、買ってきてくれたのはキキララでした。
はっきり覚えてませんが、お風呂がついたハウスでしたね。
たしかにキキララも好きでした。
親はよかれと思って選んだのでしょう。
それはそれで嬉しかった。
ありがとう。
しかしわたしは木のおうちが欲しかったのよー。
心の底で思いつづけて幾歳月。
そしてわたしは、大人買いをした。

「木のおうち 1990年版」
こえだちゃん
いい大人になってから、恥ずかしげもなく買いました。
幼い頃に欲しかった初代から、ずいぶん進化してる。
顔が付いてる仕様がかわいい。


「森のゆうえんち 1991年版」
こえだちゃん
こどもが女の子だったら、一緒におママゴトできたかもしれません。
こえだちゃん
和室の棚の上に置きました。
息子の恐竜置き場になっていた場所です。

かわりに、恐竜たちは箱詰めにされたのだった。


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