過去のクリスマス飾り1

近頃はクリスマスの飾りつけも簡易的です。

なにせ子どもも既に中高生。さほど興味を示さない。

今は、子どもを喜ばすためというより、完全に自分のためです。（前から一番楽しんでいたのは自分である）

ふと目に入ったときに、ほのぼのするため。

なので簡単でいいかなって思ってます。

あまり手間ヒマかけたくない。

おっくうにならない程度に、ボチボチ続けたいのです。

でも、前も楽しかったんですよ。

思い出として、過去の飾りを再掲載します。

「2011年」

松ぼっくりをペイントして作ったクリスマスキャンドル。

子どもたち、幼いころはロウソクの炎に大喜びでした。

ロウソク＝誕生日のイメージがあるからでしょうね。

目をキラキラさせて、吹き消してましたよ。

「2012年」

玄関の小物が少しずつ増えはじめた頃。

すくない飾りでも喜んでくれてかわいかったな。←親バカ

「2013年」

手作りのクリスマスリース。

素材は100均から。

ジンジャークッキーのフェルト人形は次男が選んだもの。

部屋の飾りつけも手伝ってくれました。

クリスマスツリーに大興奮で、飾り甲斐がありましたよ。

選定した枝を使った手作りのクリスマスツリー。

作り方はこちら。

ほかにもいろいろ作ったな。

ドライフラワーの天使もどきとか、フェルトのタペストリー。

外のベンチまで飾ってましたよ。

つづく。

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